_ CAPSULE STUDIO
拠点となるカプセルスタジオ内は、業界を代表する空間デザイナーによってカスタムメイドされた特別な空間となっております。 CAPSULE STUDIOは、ご要望に応じてロケ地としてご利用いただけます。
_ OVERVIEW
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CAPSULEは、右側にカメラ準備レーン、左側にカプセルシーンを配置したオープンスペースという、ハイブリッドな内装が特徴です。
業界トップクラスのセットデザイン会社によってデザインされたCAPSULEの内部空間には、数多くのシーンがあります。ご要望に応じて撮影スタジオとしてもご利用いただけます。
CAPSULEは、世代やジャンルを超えた様々なシーンをインスピレーションとして取り入れています。映像制作者のネットワークのハブとして、また制作サポートを受けるためのハブとなれることを目標としています。
様々な企画の進行を手助けするために、CAPSULEではプライバシーに配慮したミーティングルームをご用意しています。そこではスクリーンなどのプレゼンテーションシステムもご利用いただけます。
_ カプセル
CAPSULEは、内部がユニークに分割された「カプセル」と呼ばれる構造になっています。コンパクトでありながら、さまざまなシーンに応じて活躍するカプセルは、単体でも複数でも利用できます。
カプセル_01:SUNSET PARK(サンセットパーク)
CAPSULEのエントランスエリア。SUNSET PARK(サンセットパーク)には、観葉植物、公衆電話、レトロなガチャガチャマシーン、昭和の趣があるベンチがあります。手すりで仕切られたこのエリアは、温かみのあるサイドライトで照らされています。
カプセル _ 02 : COCKPIT(コックピット)
インダストリアルな鉄骨内にケーブルやパイプが張り巡らされた「COCKPIT」は、カプセルの受付・管理デスクとして機能しています。オリジナルのネオンサイン、LEDライトで装飾されたブースが特徴です。
カプセル_03:SHOWA DINER (昭和ダイナー)
ネオンのアーマチュアとクラシックな内装が微妙な光を放つ「SHOWA DINER」は、2つの座席を備え、様々なアングルから撮影できます。
カプセル_04:GAME CENTER(ゲームセンター)
「GAME CENTER」エリアには希少なヴィンテージアーケードゲームのコレクションが揃っています。
実際にプレイすることも可能です。
カプセル_05:VCR LOUNGE(VCRラウンジ)
吊り下げ式の電球で照らされた「VCR LOUNGE」は、ヴィンテージテレビモニターの数々、ノスタルジックな雰囲気のアイテムに囲まれたくつろぎスペースです。
カプセル _06 : WORKSHOP(ワークショップ)
日中はテックベイとして機能する「THE WORKSHOP」は、様々なメカニックグッズ、オシロスコープ、エンジニアリングパーツ、そしてガンダムポッドが並ぶ技術研究所です。
カプセル_07: BRIDGE (ブリッジ)
「THE BRIDGE」は、CAPSULEのプライバシーを重視したミーティングルームです。窓ガラスはスイッチ操作で不透明スクリーンにすることができ、他のスペースから隔離することができます。スクリーンを使ったプレゼンテーションやミーティングなどに最適なスペースです。
カプセル_08:NAKAGIN CSS (ナカギンCSS)
NAKAGIN CSSは、ロースターの最終カプセルです。宇宙ステーションを彷彿とさせる白を基調とした特注のクリーンな内装が特徴です。壁面に埋め込まれた様々なLEDインレイやポリジオメトリックインレイの隣には、43フィートのスクリーンにあらゆるグラフィックを表示できる大きなウィンドウ構造があります。
カプセルの詳細、料金などについては、下記よりお気軽にお問い合わせください。